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| 天守閣跡にある速水神社の祠(ほこら) |
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◆神竜の湖水を眼下に眺望し、周辺の風景は天下一品。しかも天然の要害の地に矢不立城は立っている。
文献によると天文12(1551)年 庄ノ二郎三郎の居城であったと伝えられる庄ノ氏は藤原鎌足二十世の孫、庄権守広高の出という。城には庄ノ氏以前にも長い歴史があるようだが、詳細は不明。この城は戦国時代、毛利、尼子の戦いに重要な役割を果たしたようである。
(市岡忠義著 「備後路」を参考にさせて頂きました) |
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速水神社と矢不立城のいわれを記した標識
(市岡忠義著備後路より) |
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◆矢不立城天守閣跡に建立されたのが「速水神社」祭神は「天御中主之大神」
他二のご神体と「速水太郎之命」とある。速水太郎氏は実は現代人で神竜湖の生みの親ともいうべき人。このダムに貯めた水により発電所をつくり神石郡に電灯をともした恩人である。その功績で、ゆかりの地、矢不立城跡に神社が建立されたもの。
城跡公園に顕彰碑(写真参照) が建てられており、それによると山陽水力発電(今の中国電力)の経営者と記されている。 |
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